ブリーフセラピー・ネットワーク・ジャパン
Brief Therapy Network Japan 略称:BTNJ
ブリーフセラピー・ネットワーク・ジャパンとは
ブリーフセラピー・ネットワーク・ジャパン（The Brief Therapy Network Japan;以下、本会）は、日本ブリーフサイコセラピー学会(※１)とは異なり、まさにミルトン・エリクソンの系譜を受け継ぐブリーフセラピーにだけ焦点をあて、それを学び探求するための研究会として1996年10月に発足した(設立者：宮田敬一:2023年1月現在の会員数は100名程度)。 さらに詳しく→
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内容を充実させていきます。
2023年1月14日 ブリーフセラピーネットワークジャパン事務局
機関誌と投稿案内
機関誌「ブリーフネット」は1997年12月に刊行され、本会の機関誌として１年に１巻の発行を続け、11巻(2008年3月刊行)より、「ブリーフセラピーネットワーカー」として刊行されています(ISSN:21851530)。
掲載される記事や論文にいくらかアカデミックな内容や概説を多くし、セラピーのアイデアや技法、職場の雰囲気などを紹介し合うことを編集方針に組み入れています。
掲載される論文は、査読論文として位置づけられています。
投稿規定・編集委員会についてさらに詳しく→
研修会開催情報
新しい企画が決まったら案内
ブリーフセラピーネットワークジャパン BTNJ 第21回大会
A two-day workshop on Deliberate Practice With Clinical Psychologist Birgit Valla
ビルギット・ヴァラ先生 ワークショップ＠六本木
メンタルヘルス・サービスのエキスパートを目指して
～意識的・計画的練習とフィードバックの活用～
Beyond Best Practice: How mental health services can get better
2023年3月25日（土）・3月26日（日）
大会委員長 白木孝二（Nagoya Connect & Share）
会場 東洋英和女学院大学大学院棟(六本木)
入会案内
本会への入会をご希望の方は、事務局に「ブリーフネット入会票」をご請求ください。
ただし入会に際し審査がございます。ご希望に添えない場合もございます。
会員は、大学卒業程度で対人援助職に従事している方をおおむね想定しております。